カリンの宿の口コミは?【不法就労者】1 台湾ポンフー留学
カリンの宿の口コミは?【不法就労者】1 台湾ポンフー留学
台湾澎湖(ポンフー)にあります「カリンの宿(花梨客棧)」
管理人と名乗る日本人男が車に乗り、送迎を行っているようです。
さて、今回は台湾でも大きな社会問題となっています、
ビザを持たずに現地で働く、いわゆる「不法就労者」について書いてみたいと思います。
まず、台湾で仕事をするためには、日本と同じように、就労ビザもしくはワーキングホリデービザ、
このいずれかが必ず必要となっています。
「不法就労者」とは、それらのビザを持っていないにもかかわらず、勝手に現地で働いている者のことを指します。
ビザを持たずに働くと言うことは、日本やその他の国でも同じですが、
「摘発されたら強制送還」、という流れは台湾でも同じです。
そして近年は台湾でも、これを大きな問題として、不法就労者摘発に力を入れています。
さてそんな中で、皆様がこれから台湾に中国語留学をする際、不法就労者がいる施設に行ってしまわないよう、
これから色々ご説明いたします。
それでは、
「なぜ不法就労者がいる施設に行ってはいけないのか??」
答えは簡単です。
「不法就労者を雇っている施設は、その人間を雇うことにより、法律に違反した違法施設となるからです。」
もう少し掘り下げましょう。
では、
「なぜビザの無い人間を雇うのか??」
「ビザのある人間を普通に雇えばいいのでは??」
と、誰もがこのように考えますよね。
さて、なぜなんでしょう・・・
続きは次回の記事に。。
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